鎮魂のプレーボール 8月6日にカープが帰ってきた | テレビ番組 |
番組ID | 206683 |
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放送日 | 2011.12.30 |
分数 | 46 |
ジャンル | ドキュメンタリー |
放送局 | 広島テレビ放送(HTV) |
製作者 | 広島テレビ放送(HTV) |
制作社 | 広島テレビ放送(HTV) |
出演者 | ナレーター:藤村直己 |
スタッフ | 撮影:松井和哲、音声:中土居駿、編集:道閑慎一、美術:三好宏子、MIX:野田竜矢、ディレクター:寺岡貴光、プロデューサー:高垣浩司 |
概要 | 原爆が投下された8月6日、プロ野球・広島カープは地元・広島での試合を避けてきた。慰霊の日に野球をするのはどうだろうか?静かに過ごすべきではないのだろうか?…そういった気持ちからだった。だが2011年の原爆の日、カープは53年ぶりに本拠地での試合開催を決めた。被爆者の力になりたい、皆に平和の尊さを伝えたい、そういう試合をすることに大きな意味がある、と。半世紀ぶりのナイターにかける若き球団職員と被爆者の思いを追った。 |