RABシリーズ縄文 眠りからさめた三内丸山遺跡 検証・縄文の都 | テレビ番組 |
番組ID | 006612 |
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放送日 | 1995.01.30 |
分数 | 44 |
ジャンル | 教育・教養 |
放送局 | 青森放送(RAB) |
製作者 | 青森放送(RAB) |
制作社 | 青森放送(RAB) |
出演者 | 語り:大友寿郎 |
スタッフ | 撮影:永井光博、撮影:櫛引敦、撮影:木村明人、撮影:市川宏人、VE:工藤公平、VE:高木信弘、VTR:相原等、音声:工藤健幸、CG:田中斉、CG:伊沢順子、音楽:岡徹、構成:黒滝久可、演出:黒滝久可、制作:長崎昭義 |
概要 | 国内で最大の縄文集落といわれる青森市の三内丸山遺跡。これまでの縄文社会の定説を覆すほどのスケールの大きさと、膨大な出土品は縄文人の暮らしが想像以上に豊かだったことを示している。漆塗り製品や織物などの高度な技術、植物栽培の痕跡が明らかになり、国内の多くの専門家を驚かせた。縄文の都を検証する。◆眠りからさめた三内丸山遺跡5 |
受賞歴 | 科学技術映像祭(第36回ポピュラーサイエンス部門科学技術庁長官賞) |