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1986.04.16

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アニメーション

ＴＢＳテレビ

虫プロダクション

虫プロダクション、ＴＢＳテレビ

手塚治虫、田中真弓、永井一郎、小山茉美、屋良有作、塩谷翼、荘真由美、川浪葉子、難波圭一、佐藤正治、頓宮恭子、塩谷浩三、江森浩子、吉田奈穂、小林通孝、柴田由美子、平浩幸

プロデューサー：伊藤叡、プロデューサー：忠隈昌、企画：手塚治虫、監修：手塚治虫、設定：今泉俊明、設定：小出一巳、美術：内田好之、撮影：藤田正明、音響：明田川進、編集：尾形治敏、制作：安西武、音楽：米光亮、音楽：溝口肇、監督：出崎哲、脚本：城山昇、脚本：小出一巳、演出：冨永恒雄、作画：松田芳明、録音：安藤邦男、効果：木下克己、音響：三間雅文

物体を縮小する技術を開発した人類は、有人医療作業艇をミクロ化し体内に送り込んで医療を行う救急隊を発足させた。時を同じくして、人体に侵入し「生命元素」の捜索をおこなう宇宙人が襲来。救急隊は彼らを相手に戦うこととなる。番組の最後に手塚氏自身による「本日治療した処」についての解説が入る。（１１月１９日終了、全２６回）◆西暦２１２１年、謎の移動小惑星を追っていたスギタ隊長率いる宇宙生命探査船が消息を絶った。数年後、スギタの息子ススムは、父の友人ドクター・ミヤにスカウトされて体内医療救急隊「ホワイト・ペガサス」の一員となり、人体内の調査のためにワンダービート号に乗り込むのだった。