NHKスペシャル テレビは戦争をどう伝えたか | テレビ番組 |
番組ID | 005186 |
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放送日 | 1991.03.22 |
分数 | 90 |
ジャンル | 教育・教養 |
放送局 | NHK |
製作者 | NHK |
制作社 | NHK、NHKクリエイティブ |
出演者 | 天野祐吉、石川好、立花隆、キャスター:平野次郎、語り:杉浦圭子 |
スタッフ | 制作:中里尭、制作:宮田修、制作:河邑厚徳、音楽:大野雄二、撮影:斉藤秀夫、撮影:野村淳、効果:後藤伸行、編集:丸山茂、編集:加賀谷誠、編集:田山晃一、技術:猿田茂一、構成:正野元也、構成:湯澤克彦、取材:三浦規成、取材:亀谷精一 |
概要 | 湾岸戦争は、アメリカ政府の開戦発表の25分前にバグダッド空爆を生中継テレビで全世界が知るという歴史上かつてない戦争となった。以後、湾岸戦争はテレビと深く結びついて進行した。世界のテレビ・メディアは湾岸戦争をどう取材し、どのように伝えてきたのか、なにを伝え得なかったのか、いかなる情報管理や操作が行われたかを各国での取材とスタジオ討論によって検証し、情報化社会におけるテレビ・メディアのあり方を伝える。 |