連続テレビ小説 純ちゃんの応援歌〔1〕 | テレビ番組 |
番組ID | 003956 |
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放送日 | 1988.10.03 |
分数 | 16 |
ジャンル | ドラマ |
放送局 | NHK |
製作者 | NHK |
制作社 | NHK、NHK大阪 |
出演者 | 語り:杉浦直樹、山口智子、伊藤栄子、松本友里、岩芝公治、正司照枝、津島道子、細川俊之、高嶋政宏、藤山直美、河東けい、新田勉、佐々木保典、生瀬勝久、春木みさよ、押谷かおり、麻生敬、岡村嘉隆、田口哲、三村伸也、村井義之助、望月千春、笑福亭鶴瓶、白川由美、桂枝雀 |
スタッフ | 脚本:布勢博一、音楽:朝川朋之、制作:菅野高至、美術:北野光洋、音響効果:高橋一郎、技術:枌野実、撮影:神田茂、照明:新藤利夫、音声:鏡唯夫、演出:佐藤幹夫 |
概要 | 戦後期の関西(和歌山、大阪、兵庫)を舞台に、弟思いで野球の大好きな明るく元気なお姉さん・小野純子が、甲子園球場近くに旅館を開き「高校救児の母」と呼ばれるようになる半生を描く。(1988年10月3日~1989年4月1日、全151回)◆昭和22年6月。小野純子は疎開先の和歌山・美山村で母・あき、妹・恭子、弟・昭の4人で父・陽一郎の復員を待ちわびていた。村をあげての大運動会の日。純子は村一番の山林地主・興園寺つやの長男・正太夫と二人三脚に出場した。騎馬戦がはじまった時、進駐軍らしい2人の乗ったジープが止った。(第1回) |