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そうか、もう君はいないのか テレビ番組
番組ID

202804
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放送日

2009.01.12

分数

104

ジャンル

ドラマ

放送局

TBSテレビ

製作者

TBSテレビ、BS-TBS

制作社

TBSテレビ、BS-TBS

出演者

田村正和、中村勘太郎、長澤まさみ、田中哲司、福田麻由子、キムラ緑子、西尾まり、皆川猿時、神尾佑、中根徹、奥田達士、梅沢昌代、春海四方、小松エミ、野口学、井上将一、佐藤哲也、橋爪功、林隆三、瀬戸将哉、日栄洋裕、後藤康夫、新見義隆、檀れい、富司純子

スタッフ

原作:城山三郎、脚本:山元清多、技術:野條光一、撮影:伊澤昭彦、撮影:横田研一、撮影:須田昌弘、撮影:渡辺茂久、撮影:橋本智司、照明:椙浦明規、照明:的場謙一、照明:阿部慶治、照明:落合一夫、照明:成田卓嗣、音声:下村晴之、音声:内山浩、音声:金澤康雄、映像:榊聖一、編集:曽根原護、音響効果:鳥水哲也、CG:田中浩征、選曲:御園雅也、MA:宮﨑匡宏、音楽コーディネーター:溝口大悟、美術プロデューサー:石田道昭、デザイン:中村香苗、美術制作:高田圭三、美術制作:渡邉景子、装置:館山道雄、装置:坂本進、操作:藤原孝二、装飾:鈴木昌也、装飾:大村充、コスチュームデザイナー:宮本宣子、コスチュームデザイナー:山本和美、衣装:小木田浩次、衣装:西原有美、スタイリスト:大迫靖秀、スタイリスト:柏香菜子、ヘアメイク:佐藤光栄、ヘアメイク:熊田美和子、床山:斉藤貴之、特殊メイク:中田彰輝、車両:中村隆志、宣伝:反町浩之、スチール:大竹晶之、Web:三浦信志、プロデューサー補:壁谷悌之、プロデューサー補:羽鳥秋乃、演出補:佐々木雅之、演出補:田中健太、演出補:大橋祥吾、記録:鈴木一美、デスク:小澤通子、制作担当:鷲山伸人、制作主任:的場明日香、制作主任:高瀬博行、制作進行:下村毅、制作進行:山田麻以、プロデューサー:八木康夫、演出:土井裕泰

概要

作家城山三郎が妻との出会いから死別までを綴った手記『そうか、もう君はいないのか』を原作に、夫婦の絆を描く。◆城山三郎(田村正和)と妻の容子(富司純子)は茅ヶ崎で穏やかな生活を送っていた。息子の有一(田中哲司)一家は米国にいるが、鎌倉に嫁いだ娘の紀子(檀れい)はよく訪ねてくる。三郎と容子は昭和32年(1957)の大晦日に名古屋から茅ケ崎に移り住み、夜逃げだと噂されながらもこの地に馴染み、三郎は次々と小説を発表してきた。ある日、体調が思わしくないと精密検査を受けた容子は、がんを宣告されるが、大声で歌を唄いながら帰ってきた。三郎は治療に手を尽くして欲しいと望むが、容子は手術や抗がん剤を拒む。しばらくは通院治療を受けながら小康状態が続いたが、容子の容態が急変して入院。三郎は容子に付き添うと聞かないが、紀子の説得で翌日の総理との対談の仕事に向かう。容子の意識は奇跡的に回復した。それ以降、三郎は毎日2回容子の病室に通うようになり、紀子は若き日の父(中村勘太郎)と母(長澤まさみ)がどう出会ったのかを知る。◆月曜ゴールデン

受賞歴

モンテカルロ国際テレビ祭(第49回最優秀男優賞(田村正和))


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