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昼顔~平日午後3時の恋人たち~〔11・終〕 テレビ番組
番組ID

209991
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放送日

2014.09.25

分数

58

ジャンル

ドラマ

放送局

フジテレビジョン

製作者

フジテレビジョン

制作社

フジテレビジョン、角川大映スタジオ

出演者

上戸彩、吉瀬美智子、斎藤工、伊藤歩、木南晴夏、木下ほうか、淵上泰史、健太郎、田中日奈子、山口まゆ、豊嶋花、高橋かおり、りりィ、螢雪次朗、中村育二、橘ユキコ、仁科貴、二宮聡、神農直隆、笠野一男、奥村秀人、岩井拳士朗、本田聡、本瀬まゆ、鈴木りんだ、鈴木浩介、高畑淳子、北村一輝

スタッフ

脚本:井上由美子、音楽:菅野祐悟、主題歌:一青窈、技術プロデューサー:長谷川美和、撮影:長谷川諭、カメラ:福澤亮介、TD:白田龍夫、カメラ:常田真一、カメラ:篠田忠史、カメラ:貝谷慎一、カメラ:大鋸恵太、映像:青田保夫、映像:藤本伊知郎、映像:宇野知之、VTR:渡部営、照明:田部谷正俊、音声:渡部満裕、編集:山本正明、ライン編集:浅沼美奈子、選曲:石井和之、音響効果:寺岡基臣、MA:高橋昌之、編集:青木季也、美術プロデューサー:宮崎かおる、デザイン:柳川和央、美術進行:山口貴章、装置:内海靖之、装置:谷古宇稔、操作:吉田精正、視覚効果:大里健太、装飾:佐藤孝之、装飾:吉川康美、装飾:大川佳子、装飾:安野喜宣、装飾:田口貴久、ヘアメイク:坂本敦子、衣装:加藤優香利、スタイリスト:勝見宜人、スタイリスト:吉田由紀、スタイリスト:松岳郁子、フード:住川啓子、VFX:冨士川祐輔、VFX:三谷晋平、グラフィックデザイン:田村耕滋、擬斗:佐々木修平、広報:山本麻祐子、広報:福崎康裕、広報:為永佐知男、広報:小泉雄士、広報:竹中梢、HP:須之内達也、スチール:桂修平、スチール:福島隆、宣伝:岡田幹信、指導:山本昌督、指導:稲葉治久、リサーチ:遠山絵梨香、リサーチ:植松知子、リサーチ:大口幸子、絵:北村直登、スケジュール:舟橋哲男、演出補:島添亮、演出補:岩城隆一、演出補:井手博基、演出補:三好雄太、演出補:高島一希、演出補:竹津みなみ、演出補:小清水潤、制作担当:町田虎睦、制作主任:愛澤豊宣、制作主任:三浦吉弘、制作主任:椋樹尚映、制作主任:蓮見宗一郎、制作進行:伊藤知啓、制作進行:日出嶋伸哉、記録:佐藤由子、記録:荒澤志津子、記録:水口裕子、デスク:沖野曜子、デスク:末長香、仕上:竹下舞、仕上:宮内貴子、プロデューサー補:田淵麻子、プロデューサー補:見戸夏美、プロデューサー補:佐藤雅彦、ラインプロデューサー:稲葉尚人、ラインプロデューサー:石渡宏樹、演出スタッフ:高野舞、演出スタッフ:西坂瑞城、演出スタッフ:光野道夫、プロデューサー:三竿玲子、プロデューサー:清水一幸、演出:西谷弘

概要

夫を会社に送り出した後、家事をキチンとこなし、平日昼間に別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語「平日昼顔妻」をテーマにしたドラマ。結婚5年目のパート主婦・笹本紗和は高校教師の北野に出会い、次第に彼のことが脳裏から離れなくなり、やがて越えてはいけない一線を越えてしまう。現代社会が抱える問題に切り込んだ究極のラブストーリー。(2014年7月17日~9月25日放送、全11回)◆最終回。紗和(上戸彩)は、貸別荘で北野(斎藤工)の帰りを待っていた。紗和の夫・俊介(鈴木浩介)、妻の乃里子(伊藤歩)と会って思いを伝えた北野は、約束通り紗和の元へと戻る。ところがその夜、紗和たちの元に、探偵会社の調査員とともに俊介や乃里子、義母の慶子(高畑淳子)らが現れ、ふたりは無理矢理引き離され、連れ戻されてしまう。数日後、紗和は利佳子(吉瀬美智子)と再会する。紗和が北野を諦められずにいることを知った利佳子は、ここまできたら自分の意思で決めるしかない、と助言する。しかし、利佳子自身は、画家の加藤(北村一輝)と別れるべきかどうか悩んでいるという。スポットライトを浴びる加藤の隣に立つのは、離婚でもめている子持ちの人妻ではない、と言うのだ。そんな中、加藤がバルセロナから帰国する。一方、笹本家と北野家は、弁護士を間に入れて話し合うが…。


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