ラジオドラマ「17歳の保健室」スピンオフ 二十歳になったらSKK | ラジオ番組 |
番組ID | R21432 |
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放送日 | 2014.03.02 |
分数 | 30 |
ジャンル | ドラマ |
放送局 | エフエム熊本(FMK・FM熊本) |
製作者 | エフエム熊本(FMK・FM熊本) |
制作社 | エフエム熊本(FMK・FM熊本) |
出演者 | 高崎百合絵、甲斐七瀬、空田かおり、清水綾乃 |
スタッフ | 原作:河村洋子、脚本:河村洋子、演出:岐部俊夫、制作:岐部俊夫、制作統括:伊佐坂功親、録音:鬼塚昭浩、技術:鬼塚昭浩 |
概要 | 熊本の大学生たちがストーリーをつくり、オーディションで選ばれたキャストがドラマ出演するというプロジェクトで制作、放送された、エンターテインメント・エデュケーションラジオドラマ「17歳の保健室」のスピンオフ企画の第2作。熊本市で若年層の受診率の低さが課題になっている子宮頸がん検診の、早期受診の重要性を伝える。◆鶴亀高校を卒業した詠莉と愛菜花は二十歳になった。二人の会話からストーリーが始まる。「子宮頸がん検診」、自分からは遠いと思っていたその言葉がどんな意味を持つのか、戸惑う二人は、母校の保健室の麗子先生を訪ねることにする。 |