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FBCラジオ特集 日本一短い手紙たち 一筆啓上賞 涙から明日へ… ラジオ番組
番組ID

R20446
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放送日

2011.05.30

分数

46

ジャンル

教育・教養

放送局

福井放送(FBC)

製作者

福井放送(FBC)

制作社

福井放送(FBC)

出演者

語り:重盛政史、小室等、こむろゆい

スタッフ

構成:重盛政史、演出:重盛政史、制作:私市秀子、編集:重盛政史

概要

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」。400年前に徳川家康の家臣本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てて送った手紙文で、お仙とは重次の息子の仙千代(後の越前丸岡城主)だ。日本一短いと言われるこの手紙をヒントに、福井県坂井市丸岡町が一筆啓上賞を主催している。賞の企画立案者でもある丸岡町文化振興事業団の大廻政成さんに、コンクールの趣旨、受賞者との交流、これまでの作品のエピソードなどについて聞く。この賞の18年の歴史は、平成の歩みと重なる。阪神淡路大震災のあった1995年のテーマは「愛の手紙」。アメリカ同時多発テロの2001年は「いのち」、拉致被害者が帰国した2002年は「喜怒哀楽」。「涙」がテーマの2010年の授賞式では、大賞受賞者が自ら受賞した手紙を朗読し、シンガーソングライターの小室等さん、ゆいさん親子が作品を歌にして披露した。さらに、この式典開催の裏側には「もうひとつの涙」、東日本大震災があった。次回のテーマ「明日」。「涙」から「明日」へ。手紙とは、人と人との心の交流であり、その時代を表すもう一つの記憶なのだ。

受賞歴

日本民間放送連盟賞(第59回教養番組部門優秀)、日本放送文化大賞(第7回グランプリ候補)、ギャラクシー賞(第49回奨励賞)


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