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【番組上映会】  番組を視聴する会第8回 震災を伝える・記録する・考える~阪神・淡路大震災から25年~

 2020年は、1995年1月17日の早朝に発生した阪神・淡路大震災から25年の節目にあたります。また2019年は、5月に千葉県で震度5弱、6月に山形県で震度6強、8月には福島県で震度5弱を観測するなど、各地で大きな地震が発生しました。南海トラフ地震発生の切迫性が高まる中、地震に関する情報に無関心ではいられない状況が続いています。
 番組を視聴する会第8回は、阪神・淡路大震災に関連した番組を特集します。今回は、1996年から2017年までの間に放送された番組の中から、被災地の1年後の様子を記録した番組や、家屋の倒壊からいかにして命を守るかを検証した番組、復興が被災地にもたらす問題点を浮き彫りにした番組など7本を取り上げます。放送は、震災をどのように記録し、伝えてきたのでしょうか。これらの番組を視聴することが、防災・減災について考えるきっかけになれば幸いです。


  • 会  期 : 2020年1月17日(金)~18日(土)
  • 時  間 : 10時10分~16時50分(10時開場)
  • 会  場 : 大会議室(横浜情報文化センター7階)
  • 主  催 : (公財)放送番組センター
  • 入  場 : 無料
         事前申込不要・入退場自由

【番組概要・スケジュール】全7本(ラジオ1本、テレビ6本)

10:10
『報道特別番組 定点観測 ~被災地・変容の記録~』
1996/1/17 55分 読売テレビ
読売テレビは阪神・淡路大震災で被災した街の様子を、地震発生直後から取材し続けた。駅、道路、商店街などが、1年間でどのように姿を変えていったのか、30数か所の定点からカメラが被災地を見つめた。
この番組は、放送ライブラリーでは公開していない番組です。

11:15
『巨大地震 震度7! "その時"あなたは生き残れるか』
2005/1/15 51分 関西テレビ
阪神・淡路大震災から10年。被害の検証が進み、大部分の人が倒壊した建物や家具によって地震発生直後に命を落としていたことが分かってきた。家を、家具を凶器にしないためにできることは何かを具体的に示す。

12:15
『阪神・淡路大震災から15年 ラジオが伝えたこと・そして、伝えること』 *ラジオ番組
2010/1/17 59分 ラジオ関西
地震発生後、ラジオは何を伝えてきたのか、何を伝えられなかったのか。番組のパーソナリティー、レポーター、ディレクター、記者など、現場の当事者たちが検証し、今後の災害放送へどのようにつないでいくのかを語り合うラジオ番組。

13:25
『震災報道特別番組 明日へつなぐ記憶 ~震災16年』
2011/1/17 38分 毎日放送
震災の生々しい記憶が遠のく一方、巨大地震の危険性は確実に迫りつつある。この番組では、阪神・淡路大震災による犠牲者への祈りと、あの記憶をどう明日につないでいくべきか、災害時の情報をどのように伝えていくかを生放送で紹介した。

14:15
『ETV特集 "復興"はしたけれど ~神戸 新長田再開発・19年目の現実~』
2013/9/21 59分 NHK
阪神・淡路大震災で深刻な被害を受けた神戸市新長田は、市の再開発事業で生まれ変わったが、商店主たちは今、苦境に立たされている。その背景を追い、復興とは何かを問う。

15:25
『NNNドキュメント'15 阪神・淡路大震災から20年 ガレキの街の明暗 ~誰のための復興か~』
2015/1/19 25分 読売テレビ
震災から2か月後、神戸市は約20ヘクタール(甲子園球場の5倍)を対象とした再開発計画を発表した。しかし20年がたった時点で商業スペースの半分が売れ残り、廃業の危機に追い込まれている商店も少なくない。街は「復興」したのだろうか。

16:00
『阪神淡路 防災家族会議 ~南海トラフ巨大地震に備える~』
2017/1/29 50分 サンテレビ
都市部を襲った阪神・淡路大震災。2017年までの22年間だけでも、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震など、日本列島は震度7を観測する大地震に何度も見舞われた。いつ起きてもおかしくない危険性と私たちが身近にできる備えを伝え、防災を啓発する。


プログラムは こちら


取り上げる番組は、当時の取材に基づいて制作された番組です。登場人物の役職や引用している資料・知見・データ等は、すべて放送された当時のものです。

上記の番組は、 読売テレビ『報道特別番組 定点観測 ~被災地・変容の記録~』を除き、 放送ライブラリー8階の視聴フロアで視聴することができます。

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