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【セミナー】  公開セミナー ラジオを楽しむ!(8)~ラジオが見つめる子どもたち~

 公開セミナー「ラジオを楽しむ!」は、ラジオだからこそできること、またその魅力を伝え、多くの皆さまにラジオにより親しんで頂くためのセミナーです。
 その第8回は、里親制度に注目し里親のリアルな声を伝えた静岡放送の作品と、貧困の子どもたちの現状を問いかけたCBCラジオ(愛知)の作品を取り上げます。両番組共、丁寧な取材から生まれた信頼関係により、取材を受けた人々の本当の気持ちが語られます。音だけで表現するラジオだからこそ、描く事が出来た作品です。深刻なテーマでありながら、真摯なナレーションや巧みな構成で、視聴者を番組に引きこみます。セミナーでは、番組鑑賞後、制作者から、番組への想いや取材の苦労など、ラジオ制作現場の生の声を伺います。優れたラジオ番組を聴くまたとない機会です。


  • 日 時:2018年10月28日(日)13時~16時30分(12時30分開場)
        ※番組鑑賞と、ゲストによるトーク
  • 会 場:情文ホール(横浜情報文化センター6階)
  • ゲスト:原田亜弥子(静岡放送、『幸せのカタチ』ナレーション・企画・取材)
        森 理恵子(テラ・プロジェクト、『1/6の群像』ディレクター)
  • 司 会:石井 彰(放送作家)
  • 主 催:(公財) 放送番組センター
  • 協 力:静岡放送、CBCラジオ
  • 入 場:無料(定員200名) ※応募者が定員を超えた場合は抽選

<応募方法>
 往復はがきに 1)催事名(「ラジオを楽しむ」)2)住所 3)氏名 4)年齢 5)職業 6)人数(3名まで)を記入し、10月20日(土/必着)までに、 放送ライブラリー『ラジオを楽しむ』係宛郵送。

 このページからもご応募できます。

※お使いのパソコンや携帯電話の迷惑メール対策などで、「メールの受信/拒否設定」が設定されていると、放送ライブラリーからの申込確認メールや当落通知のメールが受信できない場合があります。
 事前に 「info@bpcj.or.jp」 からのメールが受信できるよう設定をしてから、登録やお申し込みをしてください。

「ラジオを楽しむ」
お申し込み

大学のゼミ、高校放送部ほか、団体でお申込みの場合は、電話で受け付けます。

<郵送・お問い合わせ先>
放送ライブラリー
 〒231-0021 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
 TEL 045(222)2828
 FAX 045-641-2110

※ご提供いただいた個人情報は、本催事の抽選の結果をお知らせする目的のみに使用します。
※未就学児の入場はお断りさせていただきます。


【番組概要】

SBSラジオギャラリー「幸せのカタチ~本当の親子 本物の親子~」
                      (2017年5月28日放送/静岡放送/59分)
プロデューサー 松浦康弘/ディレクター 菊池 勝/ナレーション・企画・取材 原田亜弥子/
出演 原田亜弥子、根生直子、岩崎真知子ほか
受賞:第44回 放送文化基金賞 ラジオ番組 最優秀賞SBS.jpg
   第13回 日本放送文化大賞 ラジオ部門 準グランプリ
   第55回 ギャラクシー賞 ラジオ部門 優秀賞

 親元で生活することができない子どもを別の家庭に迎え入れて養育する里親制度。里親は、血のつながらない子が幸せになれるよう深い愛情を注ぐが、 そこには里親ならではの様々な苦労や悩みがある。里子が里親を試す"試し行動"などの問題を抱え、これを乗り越えることで親子関係が始まっていく。 また、乳児を里子として迎えた里親には、いつか出生の事実を伝えなければならない"真実告知"も待っている。 番組では、原田アナウンサーの粘り強い取材とラジオだから答えてくれた多くの里親のリアルな声によって、ゼロから作り上げていく親子関係を伝え、家族の絆のあり方、そして一つの"幸せのカタチ"を探る。


「1/6の群像」(2017年5月27日放送/CBCラジオ/57分)
プロデューサー 森合康行/ディレクター 森理恵子/ナレーション 石井亮次/
音効 岡田浩志、奥野賢司、橘高良政/取材協力 太田哲太郎
受賞:第72回 文化庁芸術祭 ラジオ部門 大賞
   第65回日本民間放送連盟賞〔ラジオ教養番組〕最優秀

CBC.jpg 「日本では6人に1人の子どもが貧困状態」と言われる中、そうした子どもたちを支援する「無料塾」が名古屋市北区にある。 生活保護世帯や生活困窮世帯、ひとり親家庭の子どもたちが利用するこの塾は、学習支援だけでなく、子どもの居場所づくりや親の支援なども目的としている。 塾長は長年の教師生活を終えた本田直子さん。週2回、午後6時になると元気な中学生たちがやって来る。 番組では、2年間に渡る「無料塾」の取材を通して、貧困家庭に生まれ育った子どもたちが高等教育を受けられず、「貧困の連鎖」の中に置かれている現状を伝える。 また、子ども時代に貧困を経験した歌人の鳥居さんの短歌(自身による朗読)が巧みに織り込まれ、貧困の子どもの心の叫びが重く響く。

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