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【番組上映会】  テレビとラジオが伝えた大震災~放送ライブラリー保存番組でふり返る20年~

 放送ライブラリーでは、阪神・淡路大震災の体験を風化させることなく、また、防災に役立てていただくために、放送ライブラリーの保存番組の中から「阪神・淡路大震災」をはじめとする震災に関連した番組を選び、視聴していただく会を実施します。
 1995年1月17日の早朝に発生した阪神・淡路大震災。これまで経験したことのない状況の中、地元のラジオ・テレビ・新聞などの各メディアは、地震発生直後からこれまで、さまざまな情報を伝えてきました。
 この「テレビとラジオが伝えた大震災」では、関西の放送局が制作した番組を中心に、震災・防災に関連した番組をご視聴いただきます。通常、放送ライブラリーでは公開していない番組もあります。この機会に、ぜひご来場ください。


  • 会期 : 2015年1月10日(土)~1月18日(日) ※13日(火)は休館
  • 時間 : 10時10分~17時00分(10時開場)
  • 会場 : ニュースパーク・シアター(横浜情報文化センター2階)
  • 主催 : (公財)放送番組センター
  • 協力 : 日本新聞博物館
  • 入場 : 無料 申し込み不要

<上映番組・プログラム>
印の番組は、通常、放送ライブラリーで公開していない番組です。


◆Aプログラム 1/10(土)、1/12(月・祝)、1/15(木)、1/17(土)

10:10~ 『報道特別番組 定点観測 ~被災地・変容の記録~』
 1996年1月17日 読売テレビ(55分)
 被災地30数か所を選び、発生直後から定点撮影を続けた。それらの場所が、さまざまに変わっていく様子を記録したもの。

11:20~ 『阪神・淡路大震災から15年 ラジオが伝えたこと・そして、伝えること』
 2010年1月17日 ラジオ関西(59分)
 阪神・淡路大震災発生から15年、ラジオは何を伝えてきたのか、何を伝えられなかったのか。現場の当事者たちが検証し、今後の災害放送へ、どのようにつないでいくのかを語り合う。

13:30~ 『震災15年特別番組 生きる この街で 第3部 減災の街をつくる』
 2010年1月17日 サンテレビ(59分)
 阪神・淡路大震災から15年。自然災害が発生しても被害を減らす"減災"をキーワードに、関西で進む自治体、企業、民間における防災の取り組みを検証する。

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14:40~ 『阪神・淡路大震災15年
            特集ドラマ その街のこども』

 2010年1月17日 NHK大阪(75分)
 新神戸駅で偶然知り合った勇治(森山未來)と美夏(佐藤江梨子)には、誰にも言えず抱え続けてきた震災の記憶があった。15年目の朝を迎えるまでの一晩の神戸を舞台に"語れずにいた想い"があふれだす。

写真提供:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

16:10~ 『そのとき何が起こるのか 神奈川を襲う大地震に備えて』
 2012年3月11日 テレビ神奈川(26分)
 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から1年。いつまた起きるのか分からない大地震に対する神奈川の備えを検証する。


◆Bプログラム 1/11(日)、1/14(水)、1/16(金)、1/18(日)

10:10~ 『メディアは今 阪神大震災〔1〕メディアは何を伝えたか』
 1995年2月22日 NHK大阪(45分)
 阪神・淡路大震災では報道機関も被災し、その機能が奪われ、取材に当たる人々も被災者になった。困難な状況の中でメディアが何をどのように伝えたかをふり返る。

11:10~ 『ドキュメンタリー さよならダックス先生 阪神大震災を体験した教え子たち』
 1995年12月9日 関西テレビ(65分)
 震災の年に定年を迎えようとしている一人の教師とともに、神戸の街を歩いた。受け持ちの児童や、かつての教え子たちの家を訪ねてみると、それぞれが深刻な体験をしていた。

13:40~ 『ドラマ特別企画 海に帰る日』
 1999年1月31日 毎日放送(75分)
 阪神・淡路大震災で母を亡くした少女が4年ぶりに神戸を訪れる。震災の傷を乗り越えようするその心の揺れ動きを、一人のトラック運転手との出会いを通して描く。

15:10~ 『震災16年特別番組 忘れないあの日 刻まれた震災』
 2011年1月16日 サンテレビ(48分)
 被災地には、犠牲者を追悼し、被災体験を語り継ぐためのさまざまな記念碑が建てられている。それらの中から十数か所を取り上げ、被災地の人々の思いを伝える。

16:10~ 『防災ラジオ 私たちにできる事』
 2012年3月9日ほか RFラジオ日本(27分)
 東日本大震災から1年を迎える名取市と石巻市の仮設住宅に暮らす人々の声や街の様子、復興状況を伝える。その教訓をどう生かすか、東京湾と神奈川県沿岸地区の防災注意点を考える。


ご視聴いただく番組は、当時の取材に基づいて制作された番組です。登場人物の役職や引用している資料・知見・データ等は、すべて当時のものです。あらかじめご了承ください。

番組に登場する方々の人権やプライバシーに関しては十分配慮しておりますが、制作後20年近く経過した番組もあり、連絡を取れない方もいらっしゃいます。お気づきの点があればお申し出ください。

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